倉木麻衣：NHK朝の連ドラの主題歌を担当することに (9/1)) マドンナ：映画監督と再婚か？ (9/2) 宇多田ヒカル：J-WAVE「トレビアン！ボヘミアン」を、学業に専念するため降板決定 (9/3) ストリートスライダーズ：解散が正式に決定 (9/4) 倉木麻衣：立命館大…

おニャン子クラブの曲のネット配信が始ったとかで、“おぉ、待ってました！”とばかりに早速ダウンロード、なんて人がどれくらいいるのだろう？。彼女達のレコードやCDって、キャラクター商品の一部みたいなものだったから、やっぱりディスクとして所有してお…

隣のサラリーマンのヘッドホンから、3メートル離れてても誰の曲かわかるほどの大音量で浜崎あゆみが流れてきました。子供がいるワケでもないのに、ナゼか子守唄の練習に余念のないボクは、さっきまで頭の中で流れていたメロディーが、いつのまにか“あゆ”に替…

“このCD買うの、ちょっとハズカシイかも”、と躊躇してしまい、ホントは欲しいのに見送ってしまった、なんて経験をした人も多いハズ。ボクはわりと平気でなんでも買えるほうだけど、たまにはチョット迷うこともあります。勇気をだしてレジに持っていった時は…

書店でパラパラと｢クロスビート｣を見ていたら、アラお久しぶり、元ダイナソーJrの、J・マスシスのインタビューが載ってるじゃないですか。そろそろ活動再開しないかなぁ、と思ってた矢先なんで、ちょっとビックリ。彼は新バンド“J・マスシス＆ザ・フォグ”を…

売れると必ず叩く人が現れる、因果な商売であるところのJ-POP界。ボクが思うところの“叩かれ御三家”は、小室哲哉、B'z、つんく、なんですが、ズルイと言えばズルイ、賢いと言えば賢い、ちゃんと逃げ場をつくってるのは、つんくだけでしょう。“だって、シャレ…

来週のMステに倉木麻衣が出演するらしい、なんてガセネタがネット上を駆け巡ってますが、もしもそれがホントだとしたら...。なんかメリットないような気がする。だって、Hikkiのキャラのオモシロさが際立っちゃうじゃん。見てみなよ、コレ。だからファン辞め…

ジュリーの話題がでたところで、アノ忌々しい出来事を思い出してしまいました。以前、NKホールへ彼のライブへ行った時のこと。会場に早目に着いたボクは、入場が始るまでの間、ベンチで一服しておりました。そこへ、“キミ高校生？”と声をかけて来たのは、金…

ライブで演奏する曲を選ぶ時の基準は、人それぞれでしょう。新作を中心に組み立ててみたり、ヒット曲を網羅してみたり。客のニーズも様々で、全ての要求に応えるなんて当然無理な話し。最近の曲ばっかりだと文句を言う人もいるだろうし、過去のヒット曲中心…

椎名林檎の『絶頂集』を買ってきたものの、まだ聴いてません。8ｃｍCDの3枚組みという形態はオモシロイかもしれないけど、聴く側にとってはチョット面倒なシロモノ。３曲毎にディスクを入れ換えなきゃならないし。別のメディアにコピーして聴けば楽なんだろ…

缶コーヒーに付いてるシールを送って景品を狙う、なんてことをやってる人も多いかと思うけど、“FIRE”の景品のひとつであるアノCD、なんともフシギな魅力を放ってるじゃないですか。スティービー・ワンダーの曲を、五木ひろし、八代亜紀らが歌ってるというヤ…

某お友達が、本日誕生日だったらしいので、小ネタ探しで、“9月14日生まれの有名人”を調べてたら、赤塚不二夫と矢沢永吉、なんて名前が見つかりました。凄い組み合わせだなぁ。“これでいーのだ、サイコー！”って感じ。 その永チャンのインタビューが、現在発…

昨日も書いたけど、“9月”と“雨”について。 真っ先に思いつくのは、太田裕美の｢9月の雨｣。ご存知松本隆さんの作詞だけど、松本さんは相当の“9月フェチ”のようで、他にも、竹内まりやの｢セプテンバー｣、児島未散の｢セプテンバー物語｣なんてのもありますな。｢セ…

話題の、聖子＆ひろみのデュエット曲を、早速チェック。予想どおりのコテコテのラブバラードで、カラオケで歌うには、ボクはチョット抵抗あるかも。この曲、今後披露宴などで歌われたりする機会も、あったりするのだろうか？でもこの二人って、結局結ばれな…

スマイルカンパニーから今月デビューする、長谷川都という女の子の｢ミルク｣って曲を、たまたまFMで耳にしてみたところ...。これ、結構タイプかもよ。メロディライン、声質、サウンドプロダクション、どれもイイ感じ。で、ミーハーなボクは、早速彼女のプロフ…

“松本隆さんの中には少女が宿っている”、と言ったのは松任谷由実。ボクも先日、“女の子みた～い”と言われたばっかり。別に女装してるワケじゃないですよ。恋愛に関して考えてることがね、女の子っぽいらしい（自分でもよく分かってます）。日々、星占いを見…

先週末から今週頭にかけて、ここの更新が出来なかったにも関わらず、ナゼかアクセス数が約1.5倍に膨れ上がっていました（当社比）。これは一体どーゆーことだろう？とフシギに思ってたら、イーストサイトという会社が始めた、J－POPアーティストのナビゲーシ…

近頃は、買ってるCDよりも処分してるCDの方が多いという、“収集家”ならぬ“放出家”状態のボク。このペースでいけば、10年後には部屋の中からレコードとCDが全て無くなる計算になります。“ごく一部のアーティスト”を除いて、ほんとに全て処分するつもり。これ…

個人的に盛り上がりを見せている、サヤカちゃんだが。彼女が７～８歳の頃、“ワタシも大きくなったら松田聖子になりたい！”という、ボクの心を打ち抜く名言で、既にその時点から彼女に対する興味は膨らんでいました。これと同系統の名言として有名なのが、シ…