2016-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「日本侠客伝 花と龍」監督:マキノ雅弘(1969年) 「ザ・ヤクザ」監督:シドニー・ポラック(1974年) 「君よ憤怒の河を渉れ」監督:佐藤純彌(1976年) 「海峡」監督:森谷司郎(1982年) 「夜叉」監督:降旗康男(1985年) 「ホタル」監督:降旗康男(200…
LDHビルの近くの横断歩道で、僕の前にいたマスクをしたEXILE一族風の二人が、女の子に“握手してください!”とか言われてたが、誰だかさっぱりわかりませんでした。ちゃんと丁寧に対応してたから、オレ的には好感度アップ。でも誰だったんだろう?
“聖子ちゃんず”の曲がiTunesで買えるって凄い時代だなぁ。https://itunes.apple.com/jp/album/singles-trio-records-guide/id472915770youtubeで検索すると“聖子ちゃんず”と名乗ってる別のグループがいることがわかるが、本家(?)はこっち。
休業前最後の武道館3daysで燃え尽き、失意のどん底だった頃にリリースされた「ボーイの季節」や「The 9th Wave」は、それまでの作品と同じ精神状態で聴くことは不可能だった。今でもこれらの作品を聴くと1985年6月のあの頃が、一瞬にしてフラッシュバックし…
波乱と激動の1985年。今回は時系列に沿って書いてみる。 ●1月14日「夜のヒットスタジオ」にて「天使のウィンク」がテレビ初披露された。冒頭のテロップに映し出されたのは“天使のウインク Ami Ozaki 作詞/作曲”の文字だった。“えーっ!松本さんじゃないの?”…
楽しかった1984年の締め括りは日本武道館で「GOLDEN JUKE」。この「GOLDEN JUKE」ツアーで「Canary」を歌う時に聖子さんが弾いていたエレピが、友達がバイトしてたリース会社からのレンタルだったらしく、ツアー終了後に、“松田聖子が弾いたエレピが今うちの…