個人的に盛り上がりを見せている、サヤカちゃんだが。
彼女が７～８歳の頃、“ワタシも大きくなったら松田聖子になりたい！”という、ボクの心を打ち抜く名言で、既にその時点から彼女に対する興味は膨らんでいました。これと同系統の名言として有名なのが、ショーン・レノンの、“パパはビートルズだったの？”というものがあります。このショーンの言葉に誘発されたジョン・レノンが作り出したのが、名作『ダブル・ファンタジー』というのも、これまた有名なハナシ。しかし、これのリリース直後にあんなことになってしまうなんて・・・。一方の“サヤカ発言”の頃、松田聖子はどうだったでしょう？アラン・リードによる“セクハラ公訴”で揉めてた時期でしょうか？タイミングの悪さってゆーのも、才能のうちかな？なんて思ってしまうくらい、ボクは彼女の盲目的ファンだったりします。
＊＊＊
先週末は、個人的にイロイロあった日々でして...。ボクの発言から端を発した事柄で、ボーッとしてみたりさせてみたり。運命の神様をウラんでみたり。タイミングのわるさは聖子ゆずり？。今はただ、自分の気持を信じて正面を向いているだけ。
