ダメ人間も世のためになってるんじゃないの?という話

kzroom

もう毎日ロクでもないことばかり考えてて、ダメ人間街道まっしぐらなボクですが。

よく、日記サイトの宣伝文句で、“ダメ人間のダメな毎日”とか、“ダメ社会人貧乏日記”みたいのを見かけるけど、そういうのは逆効果のような気がしないでもないというかさ。でも、ダメな人の日常を垣間見て、“自分はまだマシだな”とか、安心する人もいるかもしれないワケで、ダメ人間サイトというのも、世の役に立つ場合もあったりします。そうやって、世間は上手く回転してるのね、なーんて考えてみたり。

いつもチェックしてる女の子のサイトの更新が2週間近く止まってしまっていて、ちょっと心配。風邪ひいた、って日記に書いてあったしなぁ、みたいに心配される人にボクもなりたいですよ。ホントに。

自分て、必要とされてる人間なのかなぁ?なんて、考えることないですか?こんなこと書くのは、情緒不安定な証拠だよな、なんて自分で言ってるうちは軽傷なんだろうけど。とか言って、誰かを心配させてみたり。明日は、お気に入りのあの子がいるお店に行ってみよう。キャバクラじゃないですよ。普通にご飯食べるお店です。先日のキャバ嬢とは、メル友状態になってしまった。

アドレス教えてんじゃねーよ>オレ。

※画像と本文は関係ありません