追っかけ日記の真髄

kzroom

ある女の子による、“某バンド追っかけ日記”のページを、一日かけて読破。

これほどのバイタリティーが、あの小さなな体のどこに隠れているのか?と思えるほどパワフル(彼女とは何度か遭遇したことがあります。ボクは彼女の顔を知ってるけど(めちゃカワイイ)、彼女はボクの顔を知らないハズ)。これが単なる“追っかけ日記”の域を越えた、“素晴らしい記録”であることは、読んだ人にはわかると思う。

なにが素晴らしいかって、彼女の某バンドに対する愛情が、胸を締め付けられるほど伝わってくるのは勿論だが、彼女もそのバンドメンバー達に、心底愛されているということ。これはボクが目撃した時の様子からも理解できますね。

ところで、ナゼその日記の作者の顔がわかったかというと、彼女のことをまわりの人達が皆、“〇〇チャン”と呼んでいたのが印象に残っていたから(一度聞いたら忘れにくい名前)。

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いろいろな人のページの日記を読んでみると、結構ネタかぶってますね。自分では気をつけてるんだけど.....。なかなか難しいです。“個性的な文章”というのも大事かもしれないけど、“在りそうで無い話題”で如何に展開していくか、というのが今後の課題かも?

※画像と本文は関係ありません