自分の日記やメッセージをWEB上で公開している著名人が増えているのは、皆さんもご存知のとおり。
ボクも何人かのサイトを日々チェックしてるワケだけど、知人のHPなどと続けて読んでるうちに、その著名人達があたかも”知り合い”のような錯覚を起すことがある。一方的にこっちが受け手なワケだけどね。○○クンや＊＊チャンがこのページを見てれば話は別だけど。そんな風に身近に感じてても、彼らのライブチケットが、まるで手に入る可能性が低いことを知った時、現実の距離を思い知ることになる。これが結構ツライ瞬間だったりする。
WEB上では全ての人が平等。地位や名声も関係無くメッセージを発信することが可能だ。こんなおいしいメディアを使わない手はないでしょう、というのがこのページを運営し続けてる理由のひとつ。自分のメッセージが一人歩きして、意外なところから反響が来ることがある。この醍醐味を味わってしまうと、止められないのです。
麻薬のように.....（ボクはやってません）。
※画像と本文は関係ありません
