やっちんヲタの喜びと苦悩

ギャングス

一日に4時間もやっちんと同じ空気を吸うという、夢のようなライブから二日経ったワケだが。

「VOICE」のデモ版ギターソロ(つまり「マージービートで唄わせろ」)成仏の件とか、演奏面でのマニアックな部分もありつつ、初めての人にもかなり楽しめた内容だったんではないかと。自分のことのように妙な満足感で満たされてますよ。

やっちんヲタ的には、昼の部のMCが非常に興味深い内容でしたね。どうでもいいことかもしれないが、やっちんが発した“ギャングス”のアクセントに、ちょっと衝撃受けた。僕は○十年も“ギャ”にアクセントを置いて口にしてたのに、やっちんはアクセントの無い平坦な発音で、“ギャングス”って言ってたんだよね。だから何だ?と言われても困るが。

やはり話し相手がいないとダメだね。日頃から“ギャングス”と頻繁に口にできる相手がいないと。やっちんスキルが上がりやしないよ。

つーことで本日の画像は、榊原郁恵のバックで踊るギャングスの面々(1978年)。左から二人目がやっちん。これの鮮明な映像が欲しいよ。僕が持ってるのは、5回くらいダビングした昔のビデオみたいな画質なんだよなぁ...。

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ギャングスのメンバーとして川崎麻世さんのバックで「青いシンボル」を踊るやっちんが見れます(開始から23:30あたりのところ)。番組冒頭とエンディングでもチラッと映りますよ。