モー娘。ネタはほどほどに

どうするどうなるモーニング娘。

明日の全女ラストマッチに備えて、午前中は散髪へ。最近髪が痛みまくってるので、今回カラーリングはパス。

いつもボクの髪を切ってくれてた人が数ヶ月前に店を辞めてしまい、ここ2回くらいは後任の人に任せていたのだが、その後任の技量がイマイチで、前回なんて家帰ってから自分で修正しちゃったくらい。

で、今日はたまたまその後任の人がお休みで、いつも“あのカワイイ子に切ってもらいたいなぁ”と熱視線を送っていた子に、急遽切ってもらうことになった。

彼女はテクニックも確かで、ルックスも技量も兼ね備えた、素晴らしい子でしたよ。次回から指名替えしたいところだが、例えばキャバクラなんかだと指名替えはタブーだったりするので、ちょっと悩むところ。む〜。

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さて話し変わって、4月14日付けの日記欄のコメントレスです。

やや前後しましたが見事に完結しましたね。こんなところにまで忠実に。
siken

飯田が抜けてオリジナルメンバーがいなくなったことより、矢口が抜けて「LOVEマシーン」の頃のメンバーがいなくなったことのほうが重要な意味を持っている、と、個人的には思いますね。

非ヲタの一般人にとって(てゆうかボクのまわりの友人達の話し)、“モーニング娘。=「LOVEマシーン」”の印象が未だに強いようで。ただ、その後加入した辻、加護に関しては、あの特異なキャラクターが幸いして、一般人への認知度も高い模様。つまり、非ヲタにとってのモー娘とは、“ラブマメンバー+辻、加護”まで、と言えるのかも。一般人(くどいようだがボクのまわりの友人達)は、5期6期のメンバーについては、ほとんど顔すら知らない(藤本は例外)。石川卒業以降のメンバーで、“モーニング娘。でーす”とテレビなどに出演しても、お茶の間(死語)では、“知ってる顔いないじゃん”、ということになるのかもね。つんく♂Pがしきりに口にしてる“エース待望論”にも、拍車がかかることだろう。

な〜んてわかったようなこと書いてしまいましたが。あまりいろいろ書くと、また2chで叩かれるので、このへんにしときます。