新宿ロフトプラスワンで「杉作J太郎の東京ボンクラ学園」を見てきました。
前半は、遂に“ごっちん本”を完成させたノージさんをゲストに迎えての、ごっちん談義。
相当とんでもない内容になってるらしいです。ボンクラ指数が異常に高くて、なんと、序文をJ太郎さんが書いてるそうです。ハロプロ本は一度も読んだことのないボクでも、購買欲急上昇。この内容がオフィシャル本として発売されることは、ある意味快挙とのこと。ファンならずとも、これは読んでおくべきものかも、と、思わせるに十分な、お二人のトークでした。
前回の「ボンクラ学園」で撮影した映像を元に編集した、J太郎さん監督作品「任侠レボリューション21」も上演されたのだが、ストーリーがあってないような、よくわかんない作品でしたが、撮影現場を見てた者としては、とても楽しめましたね。
深夜0時過ぎてからはDJタイムになったのだが、ボクは、トップバッターのイットさんだけ聴いて帰りました。
実は、DJというものは初めて聴いたのだが、あれ、面白いですね。今後はもっと、DJイベントに通おうかと決心するには十分でした。今さらだが、カッコイイなぁ、DJって。ボクには無理だが。
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なかなか情報が入ってこないので、このサイトは重要なんだな。