「ミニにタコ」の次は、「人の風呂見て我が風呂直せ」と言ったかどうだか知らないが、田代まさしがまたやってくれました。
期待を裏切りませんね、彼は。仕事や家族を犠牲にしてまで、エロの探求者として邁進するその姿勢は、現代人が忘れてしまった大切な何かを、我々に思い出させるきっかけとなったことでしょう（ウソ）。バイバイ、マーシー。これでホントのお別れだね。
なんてことを昨日の昼間に書いていたのだが、アップする前に飲みに行ってしまい、夜帰宅してテレビのスイッチを入れてみたら、今度は覚醒剤です。さすがにもう、ダメ押し中のダメ押しだね。なんだか、彼の子供が不憫でなりませんよ。自分の父親が、スカートの中を隠し撮りしたり、のぞきやったり。with覚醒剤。それを、世間中が知ってるワケだから。グレるなって言うほうが酷っていうものです。ボクなら自殺してるな。
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先日の井川遥さんとのチャットイベントの時、“mitsuma_japan”というYAHOO IDの人がログインしてきたのだが、あれは本物のみつまJAPANだったのか、とても気になるところ。まさか本人以外が“mitsuma_japan”なんてIDつけるとも思えないしなぁ。ボクが、“本人ですか？”と問いかけてもシカトされちゃったけど。でももし返答されてたら、ボクの初チャットの相手はみつまJAPANということになってしまうので、それはそれでなんかイヤかも。
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音楽業界関係者との交遊自慢と、自分の仕事の宣伝ばかりをネット上に撒き散らしてる某ライター（自分でライターと名乗らないと誰も気がつかない）がいますが、彼みたいな小学生の作文レベルの文章でもプロとして通用するのが理解できないけど、イヤなら読まなきゃいいだけの話し。しかし、CDを買った時に彼のライナーが入ってると、ホント気分悪くなる。価格の一部がヤツのギャラになってると思うだけで。それなら買わなけりゃいいだけの話し。なので最近は、彼がライナーを書いてるとわかってるものは、輸入盤で買ってます。しかし、知らずにうっかり買ってしまうこともあるので、まるでロシアンルーレット状態です。ホント、なんとかならんもんですかね、この状況。チョウチン記事に原稿料を払うのが問題なのか、チョウチン記事だから原稿料を払うのか？評論家気取りがノーギャラでネット上にばらまいてるテキストが、タダで読み放題なこの御時世、彼みたいな“チョウチンライター”のほうが、逆に重宝されるのかもしれない。ボクには必要ないけどね。
