ホームページをやってる目的なんてものは人それぞれ。自己満足の為であったり、誰かに見て欲しい為だったり。
でもせっかく作るんなら、見る側にとっても見やすいページにして欲しい（したい）もの。背景と文字のバランスが悪くて読むのが疲れるようなデザインとか、もうそれだけでバイバイって感じです。内容がどうとか、センスが良い悪いとかって以前に、読み易いっていうのが一番大切なんじゃないかと思う。作成者が良かれと思ってやったことでも、見る側にとっては迷惑な場合もあるのです。お互い気を付けましょうね。とかなんとか言っちゃって（by神楽坂はん子）。
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“これってどれくらいプレミアついてるのかなぁ？”といったような言葉を聞くと、ムショウに悲しくなります。そのモノ自体の魅力よりも、先にプレミアという言葉がでてしまう感覚。なんだかお宝ブームの歪んだ一面を見るようで、なんともやりきれないです。聴かれもしないのに、珍しいってだけで高い値札がついてるレコードって、なんかかわいそう。それを高額で購入することを“救済”とか言って正当化してる人達の頭の中は、物欲でがんじがらめ。プレミアを釣り上げてる張本人が自分達だと気付く頃にはもう泥沼です。ゴクロウサマ。そしてサヨウナラ。
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キッスの追加公演（横浜アリーナ2days）が決まって、なんの迷いもなくチケットを購入したボクだけど、3月のスケジュールが大変なことになってしまいました。見たいものが集中する時ってゆーのは、ほんと重なるものです。ボブ・ディランも桜庭和志も、もうちょっとボクの都合を考えて欲しいもんです。3月に入ったら爽健美茶も沢山飲まなければなりません。倉木麻衣までボクを困らせるつもりかい？で、倉木だが。彼女が最初に“人前”に出てパフォーマンスを行なうのは、今度の“美茶コン”だとばかり思っていたら、先日の節分の時に、地元のお寺で“豆まきパフォーマンス”をしてたらしいじゃん（シークレットギグ！）。見れなかった“クラマニ”（倉木マニア）は、さぞかし悔しい思いをしてることでしょう。この一件で、あらゆるマニア達の頭には、“節分に気をつけろ！”ということが叩き込まれたに違いありません（どーだかね）。
