エロじじいの心にも一握りのロマンティシズム

kzroom

“2000年醸造ワイン”と言われても、どこがどう違うのかよくわからないボク。

ボトルに“2000”って書いてあるから、“はぁ、そうなんだ”と納得するしかありません。川島なお美みたいに、“わたしの体には、ワインの血がながれてるの”と言いきってしまえるくらいの人達には、その違いがわかるのかもね。

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“2000年”といえば、“せんだ光雄”が“二千田光雄”に改名か?という説が流れるほど、すぐそこまで迫ってきました。あの嵐のメンバー達は、シドニーで年越しをした後速攻でハワイへ移動して、2度目の2000年を迎えるという、命がけのパフォーマンスを演じてくれます。きっとボクは、それを家で見守るということになりそうかな。

とか言いつつも、ボクの部屋の隣に住んでるフィリピン人は、いまだにクリスマスモード。玄関前に、エロじじい達からのプレゼントが、メッセージカード付きで置いてあったりします。じじいの心にも、一握りのロマンティシズムか?。日本ではそれを“下心”と呼びます。

そんなことより、今年もTDLの「クリスマスファンタジー」を見れなかったことが悔やまれます(マジ)。

※画像と本文は関係ありません