フィリピンパブのオネーチャンを口説くエロじじい対策

ヒクソン・グレイシーVS船木誠勝」が正式に決定!というビッグ・ニュースが飛びこんできて、すでに興奮ぎみのボクは、“レコ大”の新人賞にノミネートされた和田青児という人について、興味津々です。

今時“レコ大”に注目してること自体が、既に危篤状態とも言われてますが。しかし、今年の大晦日の過ごし方は、ヒジョーに困りますね。ジッとしていた方が安全なんだろうけど、こーゆー大事な日は、大切な人と一緒に迎えてくさいセリフのひとつもカマシてやりたいところですがね。

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“くさい”と言えば、エレベーターに乗った瞬間、強烈に化粧くさいことってない?

ボクは最近こういった場面に遭遇することが非常に多いのです。なぜなら、駅前のフィリピンパブのオネーチャンがボクの部屋の隣に引っ越してきたから。それも、ワンルームに5人で住んでるんだよな。彼女達はいつも明け方に帰ってくるんだけど、たまにお客さんが送ってくることがあって、そのエロじじい達が別れ際に、“今度は何のブランドがいいんだぁ?、ア~?グッチかぁ?”とか言って口説いてるのが筒抜けに聞こえてくるからたまったもんじゃありません。そんな時は、すぐにヘッドホンをしてガンガン音楽を聴くワケだけど、先日買ったガンズのライブ盤は、こんなシチュエーションにもバッチリ対応してくれて非情に重宝しております。

Live Era 87-93

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