硝子のプリズム

昨日買ったキャロルのCD、欠陥があったらしくて発売延期になったようです。

前日フライング購入した人は交換してくれるみたいだけど、どうしようかなぁ。わざわざレコード会社まで持っていけば、丁重にお詫びされたうえに何かグッズが貰えるかも?なんて、ずるいこと考えてます。

キャロルのことは勿論リアルタイムじゃ観てないのだが、どこで出会ったのだろう?ソロになってからの矢沢永吉の熱心なファン、ってワケでもないし。でも、あのキャッチーなメロディーとルックスは、わかりやすいよね。マネしたいとは思わないけど。

永チャンのライブは観たことないけど、なぜかジョニー大倉内海利勝のソロは観たことあって、「擬似キャロル」は体験してるのだが。やっぱ永チャン観てえよなぁ。このベスト盤が売れて、キャロルの再結成とかしてくれたら面白いんだけどね。それも日比谷野音でさ。まずないだろうけど。

普段巡回してるサイトで、誰もキャロルの話題なんてしてないのが、不安でもあり快感でもあります。

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今、旬な話題と言えば貴乃花モーニング娘。新メンバーの件なんだけど、先日のオーディション特番をたまたま観ていた友人と話す機会があって、面白いことが判った。

彼は、いまだに加護と辻の区別がつかない程度の人間で、当然、新メンの顔と名前も一致しない。そんな彼と話す時、田中のことを説明するには、“あの、生意気そうな子だよ”と言えば、“あぁ、あの子ね”と、わかってくれる。道重の場合は、“一番歌のヘタな子”と言えばOK。じゃあ亀井の場合は?。説明のしようが無い。“田中でも道重でもない子”と言ったらわかってくれたけど。

それが亀井の弱いところなのかなぁ?なんて心配する必要のないくらい、成長した姿を見せてもらいたいところです。

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サイト名のあとに、「さん」を付けて表記されると、なんか距離感を感じてしまうのはボクだけか?呼び捨てでいいのに...、なんて、付き合い始めたばかりの女の子のセリフみたいなことを書いてみる。

“♪名前に「さん」付ける距離が悲しい”(「硝子のプリズム」より)。