杉作J太郎の東京ボンクラ学園

調べたわけじゃないので正確なことはわからないが、たぶん一年以上連続して日記書いてたんじゃなかろうか?

つーことで4日も空けてしまいました。昔は平気で、一週間とか放ったらかしにしてたこともあるんだけどね。まぁ、あの頃はカノジョもいたし、恋愛とサイト運営を両立することができないボクとしては、当然の成り行きだったのだが。

で、今回のブランクの原因は...。やっとNEWカノジョができたのです!、と書きたいところだが、残念ながらそんな気配も無く、ただ単に、時間的な問題と健康上の理由。更新しようと思ってパソコンに電源を入れるも、マシンが立ち上がる前にウトウト寝てしまうこと数回。睡眠を取るかサイト更新を取るか?、ってくらい追い詰められていた上に、体調崩して現在絶不調。悪いことは重なるもんだよな。

4日間更新休んでも、“何かあったんですか?”、なんてメールが来ることもなく、淡々と日々は過ぎて行きましたとさ。

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そんな中、28日の水曜日に、新宿ロフトプラスワンで「杉作J太郎の東京ボンクラ学園」を観てきました。

プラスワンのイベントの中では、一番好きなボンクラ学園が休止状態になって丁度一年。待望の復活です。なのにボクは、不可抗力で一時間の遅刻。無念。店内に入る時、“ヨッスィ~がですね”、と、杉作さんの声が中から聞こえてきた瞬間、異常にホッとしたね。

昨年までのボンクラ学園は、「私設あいぼん祭」というサブタイトルがついていたけど、今回はさながら「ごっちん祭り」でしたね。後藤真希の素晴らしさを延々と語ってる杉作さんが、最高におかしかった。

通常だったらそろそろ御開きになる22時半頃、シークレットゲストの能地祐子さんが、ベロベロに酔っ払って登場。ここからが凄かった。オフレコネタ満載で、とても書けないのが残念だが。いやぁ、いい話しだったね(何が?、教えない)

しかし、次の日は朝6時に起きなければならなかったので、後ろ髪を引かれる思いで、深夜2時に退店。無念(part2)。結局ボクは、遅刻&早退したということになる。それでも6時間近く、あの至福の空間にいられたんだから、満足せねば。

某サイトによると「ごっちん賛辞」は、やっぱり朝まで続いてたみたいで。昨年は、朝の5時まで残った6人のうちの一人だったのに...。悔しいなぁ。

今回のイベントを見逃した全ての後藤真希ファンは、次回は必ず参加すべき。と、断言できる内容だったことは確かですよ。

笑いすぎて、翌日腹筋が痛かった。