空前の“井川遥ブーム



本日発売の「AERA」の表紙は井川遥さん。コンビニの雑誌コーナーを見てみると、ニッコリ笑った「an・an」の表紙と、キリッと遠くを見つめている「AERA」が目に入ります。この二冊の表紙を同時に飾れる人って、他に誰がいる?だからって、別に偉くはないんだけどさ。でもなんだか、意味なくカッコイイ。そして、彼女が「週刊プロレス」の表紙に登場する日は、やって来るのだろうか?まさかね。でも万が一あるかも、と思わせてしまうのが、今の遥さんの勢いだよ。つーことで、「AERA」お買い上げです。初めて買ったよ、この雑誌。

と、まぁ、今更だが、現在のボクは空前の“井川遥ブーム”。彼女について書きたいことがありすぎるせいか、先月の日記のファイルサイズは、テキストのみで66kbでした。前年同月の、約2倍ですね。しかし、読み返してみると、オレって無茶なヤツだよなぁ。他人事のようだが。でも、妙にフットワークが軽いのが、素敵でしょ?好きなことのためなら、寝なくても全然へっちゃら。興味のないことには、一切首を突っ込まない。これは子供の頃から、まったく変ってませんね。それがイイことなのかワルいことなのかはわからないけど。もうちょっと、広く浅い人生もアリかな?とか思うこともあるが。もうこの性格は、どーにもなりません。こんなヤツだけど、どうかよろしく遥さん。そして、いつか巡り合うかもしれない誰かさんへ。