井川遥さん、天皇賞に御来場

薄々感づいてる人もいるかもしれないけど、ここんとこイベントが少なくて、おとなしい日々を過ごしてます。でもまた今週末から忙しくなるので、井川ネタを連発できるのも今のうち。

で、「天皇賞」だが。悲しくもテレビ中継にはほとんど映らなかった遥さん。スポーツ新聞にはバッチリ載ってますね。四位騎手(一位だけど)の隣で。身長差がありすぎて、四位さんが気の毒だが。次は「エリザベス女王杯」にも御来場か?なんてウワサもあるけど、優勝するかもしれない騎手の方は、シークレットシューズORシークレットヘルメット必携です。

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馬には乗ったことないが、救急車には乗ったことがあるボク。知り合いが飲みすぎて、意識不明で呼吸困難になってしまい、病院まで付き添いで乗ったんだが。病院に着いてから点滴を打って、しばらくしたら意識が戻ってピンピンしてたけど。そして看護婦さん(45歳くらい)がボクに言った言葉は、“これくらいで救急車呼ばないでくださいね”だった。いくらなんでも、そんな言い方ないよなぁ。

119番はかけたこと無い(前述の件は友達が電話した)が、110番はかけたことあるボク。しかもつい最近。例の、隣のフィリピン人が復活したのである(先月の9日のエントリー参照)。だが、メンバーは総入れ替え。前に住んでた人達は、強制送還されたとのウワサ。で、その新メンバーが引越してきた夜、あまりにうるさかったから、おもいきって110番にかけてしまったのです。しかし、“すぐに伺います”と言ったのに、何時間待っても来る気配は無し。“これくらいで警察呼ばないでくださいね”、とは言わなかったが、今にもそう言いたそうな対応だった。

110番する時って、めちゃくちゃドキドキするんだよね。初めてだったしさ。それよりもドキドキしそうなのが、隣の隣のナゾのジャズシンガー(先月の9日のエントリー参照)に、“CD聴いてくれましたか?”と、聞かれることだったりする。いまだに未開封なんだな。どーしよう・・・。