東横線の車内でわりとカワイイ15～16歳くらいの女の子が、一心不乱にヤキソバ（ペヤング）を食べてました。
こうゆうのって、みっともないとか思わないのかどうか聞いてみようと思って、彼女の隣に座りました。が、ソースのニオイがキツくて退散。その後も周囲の目もお構いなしに、ウーロン茶を飲みながら、ケータイメールを夢中で打ちまくる彼女。
そんなヤキソバ少女がいるかと思えば、推定少女ですよ。見ましたか皆さん？どーなんだろうね、アレ。やってくれたよな、秋元さん。コリてないというか、もうホントしょーがねぇなぁ、というか。ボクがもし中学生くらいで推定少女に出会ってたら、人生狂っちゃってたかも。良かったよ、大人で。大人になっても、井川遥で人生狂いかけてるがね。
コーネリアスの『POINT』購入。これから聴く予定。もちろん正座。ある意味、儀式。
