ボクの部屋では井川遥のDVDが、環境ビデオのように、ず～っと映し出されてます。
できることなら、NHKの手嶋NY支局長に、これをプレゼントしてあげたいところ。いいよなぁ、遥チャン。そんな彼女の好きな男性のタイプは、“前向きで目標を持って何かに打ち込んでいる人”、だそうだ。さて、ボクはどうでしょう？自分じゃよくわかりません。でも毎日楽しいです。それなりに充実してるし。足らないのは、キミみたいな子が隣にいないことさ。
隣といえばフィリピン人。で、その隣の“ナゾのジャズシンガー”なんだけど。ニューヨーク帰りということを、強調したいんだかどうだかわからないけど、さっき誰かと、インチキ外国人みたいなアクセントで話してたな。以前ボクと話した時は、おもいっきり正確な標準語だったのに。そういえば彼女から貰ったCD、まだ聴いてなかったよ。今度会った時に、感想とか聞かれやしないか、ちょっとビビッてます。2枚も貰ったのにね。誰か欲しい人いる？未開封だよ。井川遥の来年のカレンダーと交換してくれる人優先（そんな危篤な人いないよな）。
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HMV横浜VIVRE店にて、永井ルイインストアライブを見てきました。
初の実質的なソロアルバム『Ooparts』発売キャンペーンの一環で行なわれた、永井さんとしては珍しい、インストアイベント。カラオケをバックに、キーボード、ギターを弾きながら３曲を披露。できればもうちょっと演ってほしかったけど、目の前でタダで聴けたんだから、あまりゼイタクを言っちゃいけませんね。演奏後、CDジャケットにサインしてもらったんだけど、その際に、ちょっとばかしお話できる時間があったので、ボクのツボを今一番刺激してくれる音を創れるのは、永井さんですよ！ということを伝えました。これは、御世辞でもなんでもなくて、やっと出会えた運命の人、って感じ。CDの帯に、“ジェフ・リンやポール・マッカートニーと並ぶ天才”なんて書かれてるけど、ホントにマジで、こんなスーパーマンみたいな人が日本にもいたってことが、たまらなくウレシイです。現在は、古賀森男（フェビアン）のレコーディング作業中で、85%くらい出来てるとのこと。
セットリスト
１．Atlantic（ボーカル、キーボード＋カラオケ）
２．Lookin'for Sweet love（ボーカル、ギター＋カラオケ）
３．World Turning（ボーカル、ギター＋カラオケ）
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インストアライブを見た後、宮前平の友達（新婚）の家へ遊びに行ったら、奥さんは実家に戻ってました。理由は聞かなかったけど。最近、“聞いちゃいけない男女間の問題”が、ボクのまわりで多いんだな。気がついてないフリしてるけどさ。あえて聞かないのも大人の選択、ってことだってあるよね。
