最初のギターヒーロー

ハッピーバースデーHikki!つーことで、18才ですか。いいお年頃だね。

そういえば昨年の今日、『BOHEMIAN SUMMER』の日程が発表になったんだよな。早いもんで、あれから一年です。もうすぐ発売になるニューアルバムも楽しみだけど、次回のツアーも待ちどおしいよ。問題のレコーディングのほうは、あと一曲を残すのみ、とのこと。いよいよですな。

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“いよいよ”といえば、延期になっていたKISSの来日公演が本決まりになり、チケット発売も明日に近づいてきました。

ボクは東京公演だけで我慢しようと思ってたけど、悩んだ末、名古屋も行くことに決めました。“ほんとにこれが最後”と分かっていながら我慢するなんて、できるわけないです。昨晩、夢にエース・フレーリーがでてきた(マジ)のは、“なに迷ってるんだ、このボケ!”と、ボクに喝を入れるためだったに違いありません。実は彼、ボクの最初のギターヒーローなのです。自己破産して、社会的には岸部シロー大場久美子と同じレベルに落ちてしまっても、ボクにとっては永遠にヒーローなのは変りありません。

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隣に住んでるフィリピン人(ワンルームに5人暮らし。駅前のフィリピンパブ勤務)は、仕事が終るのが朝の4時。

帰宅してくる時に、いつも大騒ぎしながら帰ってくるので、たまったもんじゃありません。どうせ、すぐに引っ越すだろうと思ってたけど、もう3年以上住みついています。しかし、最近ドアの前に、引越し用のダンボール(組み立て前の状態)と思われるものが束になって置いてあります。これでやっと静かな朝が戻ってくるのか?それがとても気がかり。次に入居してくるのが深キョン似の保母さんというのは、さっき見た白昼夢。正夢希望(力強く)。

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つーことで、夢にまつわるお話二つでした。

エース・フレーリー

エース・フレーリー

  • アーティスト:KISS
  • ユニバーサル
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