新しくなった赤坂BLITZへ行くのは初めてだったけど、赤坂駅を降りて地上に出たらいきなりアイススケートリンクが登場。テレビでは見たことあったけど、BLITZの目の前だったのか。通行人にジロジロ見られながら滑るなんて勇気あるよね。
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●ジョージ・ハリスンまつり＠新宿ロフトプラスワン（2009年1月21日）
山野楽器銀座店でパット・マッグリンの1stCDを購入してイベント参加券を貰ってから新宿ロフトプラスワンへ。
毎年1月恒例、本秀康さんの妄想爆発イベント。音楽を聴きながらあれこれ妄想するのが一番楽しい瞬間だったりすることあるよね？（誰に同意を求めてるのか知らんが）。今回で10回目を向かえたジョージまつり。来年以降も続行されるようなのでなにより。次回は入場者全員に・・・（以下自粛）。イベント終了後、本画伯がデザインしたCDジャケット『READY!STEADY!!THE GOOD-BYE!!!』に、“直筆グッバイ君”を書いてもらった。当初はサインだけ書いてもらうつもりだったんだけど、本さんから“グッバイ君書いてもいいですか？”と言われ、こちらがビックリですよ。
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●名前のないバンド＠中目黒楽屋（2009年1月23日）
楽屋はとても料理が美味しいと評判のお店なんだけど、僕は偏食家な為、食べられるメニューがほとんど無くて残念。
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●パット・マッグリン＠高田馬場ESPミュージック・アカデミー本館B1Fホール（2009年1月25日）
まさかパットに会える日が来るとは思わなかった。もうミラクルとしか言いようがない。しっかりサインも貰ったよ（↑の画像参照）。会場内は立ち見も出るほどの大盛況で、かなり男性の姿が多かったのが意外だった。ネットに出回ってるパットの近影を見て若干不安な部分もあったりしたが、実物は若い頃の面影をちゃんと残した歳相応のナイスガイでした。アコギによる弾き語りで3曲歌ってくれたり（Funky Music,She'd Rather Be With Me,Write A Letter）、ファンサービスもかなり旺盛でしたね。僕が“次回は是非ライブで来日してください！”みたいなことを適当な英語で言ったら、“Thank you,my brother! ”と、満面の笑みで答えてくれましたよ。ところで今回の紙ジャケ再発だけど。できれば1stに「あの娘はアイドル」のシングルバージョンをボーナストラックで収録してほしかったですね。あれはシングルのほうが断然かっこいいんだよなぁ。
“生パット”に感極まるファンも…トークライブ＆サイン会
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090125-OHT1T00171.htm
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●Ｊさん＆豪さんの世相を斬るvol.4＠新宿ロフトプラスワン（2009年1月25日）
出演：杉作J太郎、吉田豪。パットのイベント終了後一旦帰宅。ちょっと休んで今度は新宿へ。物販でＪさんの新刊「恋と股間」を購入してサインを書いてもらった。一人一人丁寧にイラスト入りで書いてくれるから、休憩時間だけでは希望者の1/3も捌けなかったのでは？。なんか今週はサインもらってばっかりだね。イベントのほうは、特にテーマが決まってたわけでもないのに、あっと言う間の4時間強。内容については当然書けませんので悪しからず。
