まさか連日イアン・ミッチェルの話題を書く日が来ようとは

早速“イアン・ミッチェル”で検索して来られた方がいたので、ボクも検索してみた。

そこで見つけた「ロゼッタCD−発売までの経緯」「脳外海馬 middleage kicks」で知りました)。

“本家”ローラーズでさえマスターが紛失してるものもあるらしい、ということを踏まえると、ロゼッタ・ストーンのマスターが見つかったのは、ホント奇跡かもね。こういったスタッフやファンの熱意で再発された裏話って、読んでて嬉しくなること多し。

そういえば、先月トッド・ラングレンのライブを観たあとの飲み会(東京初日)でも、ナゼかこのロゼッタ・ストーンの再発の話しがでましたね。で、翌日(東京二日目)のあとの飲み会でお店に入った時、BGMで「I Only Wanna Be With You」がかかってて一同爆笑、なんてことがあったなぁ。あの爆笑は何だったんだ?