「ディスクユニオンのプログレフロアーの店員はかわいい女の子ばかり」説

明後日には店頭に並ぶであろう、松浦亜弥の2ndアルバム『T・W・O』のTVスポットを見たら、彼女は“てぃーだぶりゅーおー”と発音してましたね。最近、正確には何て読むのかわからないタイトルが多くて、ちょっと面倒。

「TVスポット」といえば、メロン記念日の「赤いフリージア」のやつも見れたんだけど、どうもあの曲、6期メンの3人が歌ってる印象が強くて、「メロンがカバーしてる」という錯覚に陥ってしまう。5期メンの時(松浦の「LOVE涙色」)は、そんなことなかったんだけどなぁ。そういった意味でも、6期メンは大物の予感がする、というかさ。それにしても正式加入が5月なんて、焦らしすぎじゃねぇか?

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御茶ノ水ディスクユニオンプログレフロアーの店員に、かわいい女の子ばかり揃え始めた、というウワサがある。ボクがレコードやCDを買うのは大抵渋谷か新宿なので、御茶ノ水まで行くことはほとんど無い。けど、ちょっと様子を見てこようかな。

問題なのは、彼女達が「プログレヲタ」の質問に対応できるのか?ということだが、逆に彼女達のが詳しかったりして。ヲタのプライド、ズタズタ。それはそれで面白いけど。

ボクだったらきっと玉砕しそうなので、勇気あるヲタのレポートを大募集中。