以前紹介したベイ・シティ・ローラーズのライブ盤『Rollerworld』に関する記事が「レココレ」その他の雑誌にいろいろと掲載されてるけど、どのライターもやはり、彼らが“ホントに”演奏してたことにはオドロキだったみたいね。
あのライブCDで聴けるギターのほとんどが、スタジオテイクの演奏と同じ音がしてるっていうのが、ボクもホント驚いた。多少は彼らの演奏も含まれてたのかもしれないけど、ほとんどがスタジオミュージシャンによる演奏、だとばっかり思ってたから。ファンのボクでさえそうなんだから、それ以外の人には相当誤解されてたんだろうね。ビートルズやビーチ・ボーイズみたいに、とまでは言わないけど、もうちょっとつっこんだ研究が待たれるところではあります。自分でやればいいんだろうけど、“手間のかかることは人任せ”が身上のボクとしては、誰かがやってくれるまで、じっと待つとします。
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またか！と思われるかもしれないけど、今夜もロフトプラスワンにいました。
メニューは、「ＷＷＦ大特集!!プロレスの試合以外全部見せます !! 」。もう、プラスワンで働いてしまおうか、と思いたくなるくらいの通いぶり。昨晩なんて、あそこで喋ってる夢まで見てしまったよ。まぁ、いつか必ず実現させますんで。気を長くして待っててください。
