キャバクラにおけるハロプロファンの振る舞い方

昨晩行ったキャバクラだが。先月初めてその店へ行った時に知り合った“亜季ちゃん”という子がいまして、その子から“誕生日が近いから、またお店来て〜”、みたいなメールが来てた為、ボクの一存でその店に決めてしまったと。以下はそのメール。

お仕事お疲れさま〜♪ほんのちょこっとなんだけど髪型を変えてみた〜そこに気がついてほしいゾ。愛しのママママイ○○さん〜♪誕生日、今日と明日やります。忙しいとは思いますが、お祝いしてくれたらうれしいなぁ(^O^)亜季より

で、お店へ行って当人と話してみて、このメールの元ネタがプッチモニの「ちょこっとLOVE」だと聞かされた。全然気がつかなかったよ。

彼女の口から突然、“プッチモニ”なんて単語がでてきて驚いたが、“あぁ、そう言えば、そんなのいたね”と、適当に流しておいた。“現在のプッチモニって、おざなりにされ過ぎだよね。あれじゃ、小川麻琴もかわいそうだよ”なんてフレーズが頭を過ぎったが、モーヲタだとバレてしまうとマズいのでガマン。プッチモニをきっかけに会話が広がったかもしれないけど、それは危険な賭けだと判断した、と。

しかしその後、彼女は松浦亜弥の話題まで振ってきて、ハロプロ関係に興味の無いフリをするのが、大変だったよ。でも、ひょっとして彼女は、そっち方面が大好きなのかもね。今後、ボクの“ハロプロ指数”を小出しにして、少しづつ彼女の“ハロプロ指数”を計ってみようかな、と、現在計画中。

今後の展開を、見守ってください。