島谷ひとみが元気一杯に「亜麻色の髪の乙女」を歌ってるのを聴くと、ちょっとひいてしまう。
これって、そういう曲だったっけ？。昔、森高千里が「17才」をカバーした時も同じような印象を持ったけど。あの時は冒涜とさえ思ったくらい。きっと作曲した筒美京平さんは憤慨してるに違いない、と。ところが、当の京平さんは大絶賛してたらしくて、自らすすんで「八月の恋」という曲をプレゼントした、なんてイイ話がある。当事者の思惑なんて、第三者にはわからないもんですね。そこで、島谷版「亜麻色の髪の乙女」だが。作曲したすぎやまこういちさんの“本当の”気持ちはどうなんだろう？
ひじょうに興味のあるところなんだけど。
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もうじき耳にすることができる、倉木麻衣版「Don't Worry Baby」が、おもいっきり元気なアレンジだったらどうしよう。
倉木擁護派のボクも、さすがにその時は身の振りを考えなければならないかも。なんか自信なくなってきたよ、麻衣ちゃん。
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２ちゃんねるに立ってるビーチ・ボーイズのスレッドというのがありまして。
そこの住人達が先行予約でGETした東京公演のチケットが、軒並み17列目ばっかり、という面白い現象が起こってます。「17列目に並んだ２ちゃんねらー達」。
開演前の楽しみがひとつ増えました。
