最近はすっかりご無沙汰してしまっているが、僕は90年代に、かなりの数のプロレス、格闘技の試合を観に行っていた。ピーク時は年に5〜60回くらいは会場へ足を運んでいたと思う。
よく観に行ったのは新日、U系、デスマッチ系インディー、女子プロ、総合系。ということで全日とはまったく無縁だった為、三沢さんの試合って生で観たことないかも？と思ったが、1995年4月2日に東京ドームで行われたオールスター戦「夢の懸け橋」で観てたのを思い出した。
△三沢光晴、小橋健太、スタン・ハンセン
（30分00秒時間切れ引き分け）
すげぇカードだなこれ。選手入場時の大歓声は今でもよく憶えてる。初めて味わった全日ファンの熱気は凄かった。
あと、三沢さんとの“ニアミス”的な試合として、1997年10月12日に両国国技館で行われた「格闘技の祭典」での“タイガーフェスティバル ”も観に行ってた。
○タイガーキング（初代タイガーマスク）、４代目タイガーマスク
（腕ひしぎ）
×２代目タイガーマスク（代役）、３代目タイガーマスク
2代目の三沢さんだけ欠場だったんだよね、これ。今にして思えば、ホント残念。
この試合の直後、2代目の代役を務めた某選手が全女の後楽園大会を観に来ていたところに遭遇したことがあるんだが、知人らしき人に、“よっ、タイガーマスク！”なんてからかわれてたのを隣で見てた、なんて後日談もあったりする。
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好事家の端くれとしては、是非とも小向美奈子のストリップだけは抑えておきたいところだが、まだ足の怪我が完治せずに歩けないので、初日の日は2chの実況とテレビのワイドショーにかじりついて見守ってました。
で、初日に二転三転してた頃に一番ウケたのがこの書き込み。
関係者「どうかご理解ください。色々と事情がありまして」
並び客「誠意を見せろ！いや誠意じゃなくて小向を見せろ！」
関係者「無料観賞のサービスチケットをお配りさせて頂きます。」
並び客「ざけんな！小向を見に来たんだ！」
関係者「小向さんは出られませんが、他にも素晴らしい踊り子さんがおりますので」
並び客「てめぇは”ドラクエ入荷しました”って店に買いに行ったら”ドラクエ無いのでロックマンを無料で差し上げます。”って言われて納得するのかよ！」
関係者「．．．」
並び客「これじゃ俺も息子も納まりつかねえぞ！」
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ストリップといえば、これまた90年代初頭の話だが、しばらく通ってたことがある。今では“伝説のストリッパー”として語り継がれている影山莉菜さんを見に、渋谷の道頓堀劇場まで。
彼女のステージはホントに圧巻で、イヤラシサみたいなのがない、プロのパフォーマンスだった。あれは女性が見ても感動してたに違いない、と今でも思ってる。
劇場が閉鎖された時にスッパリ引退したのもかっこ良かったな。ネットで調べてみたら、今は結婚して幸せに暮らしてるそうでホッとした。
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僕はグラドルマニアでもあるのだが、どうも最近お気に入りが定着せず、“○○ちゃん最高！”と言ってた翌日には“やっぱ△△ちゃんだな”みたいになってしまうことが多い。
しかしここ5日くらい、トップ（何のトップだか）を独走してる子がいる。
彼女のことは知ったばかりなのでいろいろ調べていたところ、残念なことに昨年でグラビアは一時封印してしまっていたことが判明。せっかくファンになったばかりなのに、いきなり出鼻をくじかれてしまった感じ。まだ22歳なのに勿体無いなぁ。なんとか思い直して欲しいところ。
↑の画像は、そんな彼女としょこたんの、奇跡のツーショット。
