営業電話

さすがに今日は台風でお客さんが少ないのか、キャバ嬢からの営業電話が来た。

普段はメールしか送ってこない“ゆうなちゃん”だが。“いつもメールだから、たまには電話してみようかと思って...”だって。その心は、“今日マジで客ゼロなんだよ、助けてくんない?”だろう。しかし、彼女は露骨な営業トークは絶対にしない。甘ったるい口調で、恋人モードな会話を仕掛けてくる。上手い。上手過ぎる。つい、“こ、こ、今晩、行くよ〜!”と、口に出かけた。てゆうか行くかも。いや行かない。どっちだ。現在、「ブライアン追っかけ貯金」積み立て中なんだよ(2005年1月来日用)。

果たしてボクはどっちの誘惑に負けるでしょう?