進歩のない男

ケーキは食べてません

昨年の6月2日の日記を見ると、“朝からオバサンのパンチラを目撃して憂鬱だ”とか、当時お気に入りだったキャバ嬢の話しだとか、どうでもいいことばかり書いててめまいがしますが。一年経っても何も進歩していない自分が素敵だ。こんな大人に育ててくれた両親に感謝しつつ、今年も歳を一つ重ねました。

ということで、無理矢理中目黒で誕生日飲み会。おととい出会った奇跡のキャバ嬢Aちゃんの素晴らしさとか、水商売の女の子に惚れるのは精神的によくないという話しとか、女医さんに直腸検査された話しとか、そんなことばっか喋ってたような気がしたマイバースデー。

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